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本学が加盟する日本カトリック大学?短期大学連盟が平和声明文を発表しました
日本カトリック大学?短期大学連盟(1956年設立、会長 曄道佳明上智大学長)は、日本におけるカトリック大学?短期大学の振興と向上を図り、学術文化の発展に貢献し、もってカトリック教育の使命達成に寄与することを目的とした団体で、現在、19の大学と10の短期大学が加盟しています。
2024年6月に開催された総会において、ウクライナやパレスチナで戦禍に苦しむ人々を深く憂慮し、カトリックの教育機関として「平和声明文」を発表することを決議いたしました。
「平和声明文」全文については、下記からご覧ください。
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2023年度
公開講座一覧
本学で開催される、一般市民や大学生等広く地域に向けて開かれる公開講座について紹介します。
テーマ
第3回 藤女子大学まちかどCONNECT
「材料を軸とした造形活動~身近な材料を生かして~」
開催日
2024年2月25日(日)14:00~15:00
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日本語?日本文学科 集中講義 特別公開講演会のご案内
今年度の日本語?日本文学科集中講義講師 押山美知子先生による講演会を開催します。
皆様のご来聴をお待ちしています。
日 時: 2024年9月5日(木)15:00~16:10
場 所: 藤女子大学北16条キャンパス 7階755+756教室
※ 特殊講義a,b,c履修者は必修
★ 参加無料
★ 学外参加希望者は事前に申込みが必要です。
(本学在学生?教職員は申込み不要)
申込みフォームはこちら
上記のリンクから9月4日(木)15時までにお申込みください。
なお、講演会は後日YouTubeでも配信いたします。
配信のみを希望される方は申込フォームの「配信視聴のみ希望」を選択してください。
9月5日以降にEメールで視聴URLをお送りいたします。
問合せ先 : 藤女子大学 日本語?日本文学科研究室
TEL:011-736-5408(8月26日以降平日10:00~17:00)
申込みフ...
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ライジングサンロックフェスティバル2024に本学の学生がボランティアとして参加します
食生活学研究室のゼミ生(食物栄養学科4年生)が、石狩で8月16日(金)、17日(土)に行われる「ライジングサンロックフェスティバル」にボランティアとして参加します。
当日は、ウォーターステーションの被災地応援ブースで「石狩思いやりの心届け隊と仲間たち」としてアンコウとワカメの唐揚げを提供します。
本企画は能登半島地震での被災地に向けた応援企画で、売上金を被災地へ寄付します。フェスティバルに参加される方は、ぜひ食べに来てください。お待ちしております。
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【文化総合学科】トワイライトオープンキャンパスへのご来場ありがとうございました
8月2日(金)にトワイライトオープンキャンパスが開催されました。夏のオープンキャンパスに来られなかった方を対象とした企画でありながらも、当初の想定を超える多くの高校生や保護者の方にご来場いただき、誠にありがとうございました。
以下に、当日のプログラムの様子を報告させていただきます。
学科紹介?入試制度などの説明
最初に松村(教員?哲学)より文化総合学科の特長やカリキュラム、入試制度に関する説明が行われました。文化総合学科は現代社会専修と歴史?思想専修という二つの専修を軸とすること、そして、それら二つの専修におかれた個々の研究領域は2022年度から実施された新学習指導要領を含め、高校...
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渡邊賴純副学長の記事がWedge(11月号)に掲載されました
Wedge11月号に渡邊賴純副学長の記事が掲載されました。
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日本語サマースクール2024に関する記事が北海道新聞朝刊に掲載されました
2024年7月8日(月)~7月22日(月)に本学が実施する「藤女子大学 日本語サマースクール2024」に関する記事が、2024年7月12日(金)の北海道新聞(朝刊)に掲載されました。
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国分北海道株式会社と開発した健康弁当第2弾が発売されました
国分北海道株式会社と協力し開発を進めているお弁当の第2弾が8月より発売されました。
8月3日(土)には北雄ラッキー山の手店様にて、「藤女子大学の学生が考えたお弁当」の店頭販売を学生たちが手伝い、用意したお弁当をすべて完売することができました!お買い求めいただきました皆様、ありがとうございました。
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研究活動
研究所では年度事業としてWell-beingに関する学際的共同研究の助成?推進を行い、主要な研究成果を「藤女子大学QOL研究所紀要」(年刊)に掲載しています。
2023年度
研究所企画研究
「大学由来の原料でつくる化粧品開発研究~人間生活学からのアプローチ~」
研究代表者:和田雅子(人間生活学科)他2名
2016年度
研究所企画研究~藤女子大学及び石狩市による共同調査
「石狩市浜益区の限界集落における高齢者の生活実態に関する調査」
研究代表者:伊井義人(人間生活学科)他3名
2013年度
研究所企画研究 テーマ:石狩市における地域連携活動
「へき地学校との学習支援連携~環境学習を中心に」
研究代表者:橋本伸也(人間生活学科)他1名
「学生による福祉事業所?利用者への製造技術獲得のための支援」
研究代表者:村田まり子(食物栄養学科)他1名
「石狩市における特別支援教育の現状と把握調査」
研究代表者:今野邦彦(保育学科)他2名
2012年度
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研究所の紀要
第19巻 第1号(2024年3月31日)
巻頭言
避難生活におけるQOL
若狹 重克
原著
性別違和を抱える人を対象としたレジスタンストレーニングが生理面?心理面に与える影響
~Gender Dysphoria 軽減によるQOL向上を目指して
木本 理可他
「足場かけ」概念による授業改善
―ウェルビーイングを志向した課題解...