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【2024秋のオープンキャンパス】ご来場ありがとうございました
9月22日(日)10時より、秋のオープンキャンパスが開催されました。休日にもかかわらず、大勢の方にご来場いただき、感謝申し上げます。
日本語?日本文学科のメイン会場では、本学教員による「論説文を読み、小論文を書くための技法」の推薦入試対策講座が行われました。体験授業として行われた本学教員による「江戸怪談を読む」では、たくさんの方にご清聴賜りました。また別の会場では、並行して書道実践「短冊に書いてみよう」が実施されておりました。
「論説文を読み、小論文を書くための技法」では、たくさんの方がメモを取りながら、真剣に聞き入られる姿が見られました。体験授業は「江戸怪談」という興味深いテーマで、中世とのつながりと違いについて、丁寧に考察された内容でした。本学の専門教員による授業を受けて、皆さまも興味深くお聞きになっているご様子がうかがえました。
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日本語?日本文学会&日本語?日本文学科 藤陽祭イベントのご案内
日本語?日本文学科では10月12日(土)の藤陽祭にて下記のとおり研究発表会と古本市を開催します。
友人?知人をお誘いあわせの上、どうぞご来場ください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
【研究発表会】
日時:10月12日(土)12:30~14:30
会場:北16条キャンパス 6階651教室
◆ 氷室冴子の世界………………………………………日本語?日本文学会学生運営委員有志
本学科の前身である国文学科卒業生、作家?氷室冴子さんについて発表します。
◆ 日本語学から見たサザンオールスターズの楽曲
……………………………揚妻祐樹(本学教授?近現代日本語学)
揚妻先生は来年3月でご退職されますので、その記念講演としての研究発表となります。
卒業生の皆さんもぜひお越しください。
【古本市】
日時:10月12日(土)10:00~15:00
会場:北16条キャンパス 6階657教室
例...
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保護者懇談会のご案内
2024年8月
保護者の皆様へ
藤女子大学
学長 渡邊 賴純
保護者懇談会のご案内
日頃は本学の教育活動に多大なご支援をいただき、誠に感謝申し上げます。
さて、2024年10月の大学祭に合わせ、保護者懇談会を実施いたします。
大学の概要、就職支援の方法、施設見学等のほか、希望者には個別相談会の機会を設けさせていただきたいと考えております。詳しくは下記をご覧ください。今後の保護者懇談会に関する情報は、大学公式ホームページをご覧ください。
併せて大学祭もお楽しみいただければと思いますので、教職員一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
記
内容は、それぞれの学部毎に異なりますので、お嬢様が所属する学科があるキャンパスの懇談会にご参加いただけますよう、よろしくお願いいたします。
?文学部保護者懇談会?
◎当日は、藤陽祭が開催されております。
日 時 2024年10月12日(土)14時~15時30分(13時30分受付開始)
場 所 藤女子大学北16条キャンパス 札幌市北区北16条西2丁目
※駐車場の用意はございません。公共交通機関をご利用く...
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秋のオープンキャンパスの申込受付中です?
9月に開催する秋のオープンキャンパスの申込受付を開始しています!
下記イベントページから事前申込ができます?
北16条キャンパス(【文学部】英語文化学科、日本語?日本文学科、文化総合学科)
/entry/event/opc/n16_autumn/
花川キャンパス(【ウェルビーイング学部】地域創生学科、食環境マネジメント学科、子ども教育学科)
/entry/event/opc/hanakawa_autumn/
高校1.2年生の方には、大学入門編イベントをご案内します。
高校3年生の方には、入学試験に向けて特別講座イベントをご案内します。
たくさんのご参加をお待ちしてます!!!
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在学生が映画「きみの色」試写会?座談会に参加しました
8月30日(金)公開の映画「きみの色」の学生試写会と監督舞台挨拶が7月25日(木)にTOHOシネマズすすきので行われ、本学の映画研究会、大学祭(藤陽祭)実行委員会、マルチメディア研究会の学生が参加しました。
参加後には日本語?日本文学科卒業生でもあるUHBの柴田平美アナウンサーとの座談会が本学北16条キャンパス内で開催され、その様子がSASARU movieに掲載されています。SASARU movieのサイトも是非ご覧ください。
なお、この活動はUHB北海道文化放送との連携協定の一環でUHBからお声がけいただき、実施されました。
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石狩落花生研究会とコラボイベントを行いました
食物栄養学科(菊地ゼミ)が石狩落花生研究会とコラボイベントを行いました。
「JAいしかり地物市場とれのさと」で9月14日(土)15日(日)の2日間限定で、石狩産の落花生を使用した商品を販売しました。
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今年も磨きました! 文総ちょうこくみがき隊(2)
9月1日(日)に文化総合学科の学生10名、教員1名、サポートスタッフ1名の計12名が、札幌彫刻美術館友の会と札幌大通公園ロータリークラブの皆さんと一緒に、大通公園での今年度2回目の彫刻清掃活動を行いました。10時から12時の約2時間で6体の彫刻の清掃と解説を行いました。
彫刻作品と清掃活動の内容については以下の通りです。
《若い女の像》
自身の娘であり女優の佐藤オリエをモデルにしたこの《若い女の像》は、1983年に佐藤忠良によって制作されました。この作品は第47回新制作展に出品され、翌1984年に、札幌で開催された第23回東洋東南アジアライオンズフォーラムを記念して、同組織委員会によって寄贈さ...
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「氷室冴子の世界 ふくれっつらのヒロインたち」展を見学しました
9月8日(日)、前日から北海道立文学館で開催が始まった「氷室冴子の世界 ふくれっつらのヒロインたち」展を見学に行きました。
学生12名、引率は野澤涼子講師と伊藤智弘講師の2名、ほか非常勤講師の森若裕子先生、教務助手も加わり16名で伺いました。
氷室冴子さん(1957~2008年)は本学科の前身である国文学科の卒業生で、1977年大学3年生時に「さようならアルルカン」で第10回小説ジュニア青春小説新人賞(集英社)の佳作に入選。それがデビューのきっかけとなります。本学園中学高校の寄宿舎をモデルとした『クララ白書』のヒットを契機に、80年代から90年代にかけて集英社コバルト文庫の看板作家として活躍しました。代表作『なんて素敵にジャパネスク』、ジブリ作品として映画化された『海がきこえる』など90冊を刊行。累計2,000万部が発行されたベストセラ―作家です。
文学館では氷室冴子展を企画した学芸員Yさんによる解説をお聴きしてからの見学となりました。
氷室冴子のファン層は今の学生たちの母親世代ともいえますが、大先輩である氷室さんの業績に触れ、学生たちも刺激を受けている様子でした。
今回の展覧会には本学も協力しており、旧寄宿舎の図面や氷室さんの入学時の写真、氷室さんに寄稿いただいた本学記念誌などの資料が展示されています。また、本学人間生活学部人間生活学科の長尾順子先生がお貸しした十二単も平安朝を舞台とした『なんて素敵にジャパネスク』などにちなんで展示され、華を添えていました。
氷室さんの命日は藤花忌と名付けられ、多く...
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【文化総合学科】秋のオープンキャンパスを9月22日(日)に開催いたします
9月22日(日)に開催される「秋のオープンキャンパス」が近づいてきました。
秋のオープンキャンパスでは、総合型?推薦入試の説明や昨年度の推薦入試の問題解説などとともに、文化総合学科の学びやキャンパスライフ、入試情報など、入学後の自分をシミュレーションできる様々なプログラムを用意しています。
【当日のプログラム】
<3年生向け>
10:00-10:25 総合型入試?推薦入試の説明
10:25-11:15 昨年度の推薦入試問題の解説(英語?日本語)
<全学年向け>
10:00-10:25 学科紹介?入試説明
10:30-11:10 体験授業「へそ曲がり倫理屋さんのつぶやき①「人それぞれ」ってホントにステキな言葉ですか!?」
担当:勝西(教員?倫理学)
<学年共通企画>
11:20-12:00 私の学びの集大成―卒業論文に向けて(国際関係論ゼミ、日本史ゼミ)
12:00-12:30 キャンパス?ツアー
その他、学科教員?学生による入試?学科相談コーナー(9:30-12:30)もあります。
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国分北海道株式会社との健康弁当開発に向けた取り組み~バイヤー様の前で商品提案を行いました~
食物栄養学科2年生の有志が、健康を考えたお弁当の商品提案プレゼンテーションを行いました。
今年は、バイヤー様の前で2つのチームがプレゼンテーションを行いました。1つのお弁当を選ぶというコンペティションの予定でしたが、作成した学生の思いがバイヤー様に伝わり、どちらのお弁当も商品化することになりました!
今後は商品化のための改善に取り組みます。1つめのお弁当は、来年2月頃の販売を予定しています。